心理検査

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検査と聞くと、何だか難しく無機質で、あなたの個性を点数化して決めつけてしまうものに感じられる方もいらっしゃるかもしれません。もしくは、テレビや雑誌の占いを思い出して、あてになるものなのかと考えられるかもしれません。

 

当セラピールームで行う検査は、一定の理論や統計的分析に基づき作成された、医療や司法などで広く用いられているものです。 たとえば「この数値が高い人は、自他に厳しすぎてストレスをためやすい」「この人の得意・不得意分野はこれだ」 など、客観的なデータを手に入れ今後の対策を考えることができます。そのため、心理検査は、客観的指標に基づいて自分を判断したいという理性的な方に向いていると言えます。

 

ただし、検査は短時間で効率よく自分自身のことを理解しようとする道具ですから限界があります。たとえば、あなたのごく一部分しか分析できなかったり、正直に質問に答えることに抵抗がある場合は正確な結果が出ない可能性もあります。また、自分自身について受け止める心の準備ができていない段階で、結果を知ることで嫌な気持ちになるかもしれないため注意が必要です。

 

他のセラピー途中で、心理検査があなたにとって有用だと思われる場合に、セラピストがお勧めします。また、心理検査のみを受検したいということも可能です。


検査のみの方

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まずセラピストからあなたの希望をうかがい、どの検査を行えば、あなたの現在の状況を明確にし今後に役立つかを判断します(15分程度)。そのまますぐに検査を行います(検査によってかかる時間が違います。なお、日を分けて検査を受けて頂く場合もあります)。

後日、セラピストが分析した検査結果のフイードバック面談をします(30分程度)。

 

主な検査と時間

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検査は、TEG・描画テスト・ソンディ・SCT ・クレペリン・WAIS-Ⅳ・ロールシャッハテスト、その他があります。検査時間は、検査の種類によって10分~2時間程度と幅があります。

あなたがどんなことを知りたいのか、どのくらい時間があるのかを、初回面談の中で話し合い、検査の種類を決定させてください。 

検査用具の都合で16歳以上を対象にしております。

注意点

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心理検査は事前に検査の読み取り方を知ってしまうと、検査結果に歪みが生じるので、ネット等で勉強してから来室するのはおやめください。

また、自分の検査結果であれSNSにアップすることは、他の方のためにもお控えください。なお、当セラピールームは医療機関ではありません。そのため診断はいたしません。しかし、あなたの主治医宛に診断の参考となる資料を送付することができます。